「毎日毎日休まず四六時中集中力を途切らせることなく生きていく」ことは可能なのだろうかと、今、考えている。や、まあ、考えるまでもなく不可能なのだが。

ならば、「気を抜いてもよいときとそうでないときを明確に判別すること」は可能だろうか。可能ではありそうだ。ただ、少なくとも僕にとっては、容易であるとは言えない。

何だか、気を抜くべきでないときに気を抜いてしまってミスをすることが多いので、ちょっと自信がなくなっている。まあ、あまり悩んでばかりでもしかたがない。反省して、少しずつでもミスを減らしていくよう、前向きにいこう。