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起承転転転

嫁さんの買い物に付き合って金沢フォーラスへ。いつもなら未来屋書店で時間をつぶすところなんですが、久しぶりに島村楽器でうろうろして雰囲気を堪能してきました。ウクレレ試奏したりとかね。

しかし、ウクレレでも10万超える楽器ってあるんですねぇ。一番安いのは3千円くらいでしたが。ウクレレ、僕も以前に触ってたことがありますが、安いのだとペグ(糸巻き、弦の張りを調節する部品)がすぐに馬鹿になって音が狂っちゃうので、おもちゃ程度に扱うならともかく、あんまりお勧めはできませんね。

 

ところで、履歴書の趣味の欄にはクラシックギター演奏と書くくせに、ここ数年はまともに弾いてないという悲しい状態なのが今の僕です。ああ、高いギターが泣いている。で、何ていうか、そういう自分を認めたくなくて、あんまり楽器店に行ったり楽譜見たりはしてないんですよねぇ。これ、自分でもおかしな感情だなぁとは思うんですが。ギターは大好きですよ。もちろん弾くのも聴くのと同じくらい好きですよ。好きだったというべきか。今は、上に書いたとおりしばらく弾いてなかったので、本当に好きなのかどうか自分でもよくわからないんです。が、弾きたい気持ちはあるんです。弾くのが楽しかったという思い出はありますし、今も弾いたら楽しいだろうという確信はあります。それとは別に、もっと上手く弾けたらいいのに(よかったのに)という思いもあるんです。

……ああ、ここまで文章を書いてみて、何か自分が今、弾きたい反面で弾こうとしない理由が分かった気がする。つまり、ただでさえ下手だったのに、もう数年もブランクがある今は、自分の思うように弾けないであろうことは明白で、そのことを認めたくない、自分の限界を味わいたくないから……なんでしょう。セルフハンディキャップというやつでしょうか。ちょっと違うかな。失敗するのが嫌だから、最初から挑戦しない、という。

……ばっかみたい。別に試験があるわけでも、人生が左右されるわけでもない、ただの趣味に対して、なぜここまで身構えなければならないんでしょう。

今日は単に外出先で楽器店に寄ったことだけを書くつもりだったんですが、自分でも思わぬ方向に筆が進んでしまいました。これ、人に見せる文章としては非常によくない部類に入りますね。起承転結が起承転みたいになっちゃってる。どうも、文章が不時着しそうなので、ちょっと今日はここでやめておきますね。

今日の話は、別の日に、もっぺん書くかも知れません。気が向いたら。それよりギターの練習、再開しましょうかね……。