無題モラトリアム…あれは無罪か。どっちにしても古い。

ついてない日もあるものだ。
詳細はつまらないことなので省くが、色々あってブログを書くことさえできないほど疲れ果ててしまった。しかし、半月という長い間──いや、さほど長くはないかも知らんが、僕にとっては実に長い期間、このブログを書き続けてきた今、皆勤賞を途切れさせてしまうのはもったいない。そういう貧乏性の根性だけで、今、泣きそうになりながらこの文章を書いている。
今日はさっさと風呂に入ってさっさと寝て、リセットしてしまおう。ブログなんぞ書いてないで。年に何度かはこんな日もある。そう思って開き直ることにする。