僕の誕生日は、これまでに6回「13日の金曜日」になっている

というわけで、今日4月13日は僕の誕生日である。43歳になった。

調べてみると、これまで6回、僕の誕生日は金曜日になっている。ちなみに来年2018年も金曜日らしい。

まあ、13日の金曜日が縁起が悪いと言われても、無宗教に近いユルい仏教徒の僕にはピンとこない。そもそも、13という数字や金曜日が不吉だという話自体が、由来は定かではないらしい。キリストを裏切ったユダが13番目の弟子だったとか、キリストが処刑されたのが13日の金曜日だったとかいう話は何となく聞いたことがあるが、どちらも少なくとも聖書には明記されていない話だそうだ。

ちなみに、仏教に関する話としては、僕の干支である寅年の守り本尊の虚空蔵菩薩十三仏の最後の仏であることから、寅年にとって13という数字を吉数とみなす考え方もあるらしい。十三仏とか虚空蔵菩薩については説明できるほど詳しくないのでググってください。

ともあれ、一つ歳をとって、また新たな一年を人生に刻む最初の日である。来年の今日も、こんな風に穏やかに迎えられますように。

42歳として過ごす最後の日だが、特に変わったところもなく、取り立てて思うところもなく。まあこれはこれで平和でよい。

金沢では珍しくもないが、今日はほとんど一日雨が降り続いていた。せっかく咲いた桜も雨に濡れて、散るのが早まりはしないかと気になる。咲く花が雨にしっとりと打たれる姿は、それはそれで美しいと言えなくもないが、桜の花びらは晴れた日に風に舞ってこそ美しいのであって、濡れて水たまりに落ちるそれは、単に汚いだけだ。

4月初旬、春うらら、非常に眠たい季節である。しかし、今日は上司も先輩もたまたま休みで、僕の所属する係のメンバーが僕と異動してきたばかりの人の二人だけという状態だった。先週に比べれば落ち着いたとは言え、まだ問い合わせも通常より多く、居眠りなどできるはずもない。少々のトラブルもあったが、まあ何とか大過なく週の初めの一日を終えた。

昨日は嫁さんの誕生日だった。そして、次の木曜は僕の誕生日。ということで、二人分んの誕生日祝いに、ちょっと高級なランチを食べてきた。まあ、この話は気が向いたら詳しく書く。

で、今日は昨日とはうって変わって肌寒い曇り空の天気だったが、今日が今シーズン最後の機会になるかもしれないと思い、お花見に。と言っても人出が予想される花の名所に行くほどの気合はなかったので、野々市市の史跡である末松廃寺に行ってみた。末松廃寺に行ったのは、実は今日が初めて。奈良時代の寺が発掘された一帯がちょっとした公園のようになっていて、遺跡らしいものは建物の柱の位置や礎石くらいなのだが、古代史が好きな嫁さんは興味津々だった。そして、桜はほぼ満開の状態で、同じ敷地内に植えられたツバキ(野々市市の市花でもある)とコントラストをなしていてとても綺麗だった。

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金沢では桜がちょうど見頃である。満開にはなっていないが、これくらいの桜が、運転する車の窓から見ていると綺麗でいい。ちなみに、歩きながら見る場合に一番美しいと僕が思うのは、散り初めの桜である。

今日は雨が降る予報だったので、散ってしまわないか心配だったが、予報に反してさほどの雨は降らなかった。おかげで、ポップコーンが弾けるようにふくらんだ桜の花が、そこかしこで見られた。綺麗だ。

4月第1週目が終わり。慌ただしさも一段落。

とは言え、僕の所属する部署ではこの4月の異動で同じ係の先輩が1人出ていったため、僕の負担もそれなりに高くなる可能性がある。一応、別の部署から入れ替わりで異動してきた人がいるのだが、スキルはあるものの業務経験が乏しく、しばらくは戦力としては期待できない。当面は、暇にはならなさそうである。